Windowsで仕事していると、どうしてもマウスの使用頻度を下げたくなってきます。
そうなると、ショートカットキーを多用するようになります。
例えば・・・
Windows全般:
- TAB 次の入力へ移動
- Alt+TAB アプリケーション切り替え
- (Alt+Shift+TAB 上記の逆順 ※以降、順序関連はShiftを加えることで逆順)
- Ctrl+TAB アプリケーション内で複数開いている時の切り替え
多くのアプリケーション:
- Ctrl+C, Ctrl+Insert コピー
- Ctrl+V, Shift+Insert ペースト
- Ctrl+A すべて選択
- Ctrl+S 保存
- Ctrl+Shift+S 名前を付けて保存…
- Ctrl+W 開いているウィンドウを閉じる
- Ctrl+Q 現在のアプリケーションを閉じる
その他多数あります。
有名なアプリケーションほどショートカットキーへの対応が進んでおり、
極力キーボードを使うことで、肩や腕への負担を減らし作業効率アップにも繋がりますので、
慣れていない方も徐々に慣れていけば良いかもしれません。